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モロハシのこだわり

​モロハシ装美はここが違います!

塗装前の下地処理の工事が耐久性を大きく左右します。

適切に下地処理を行わないと、ひび割れや錆の再発を招くことになります。

特にケレン(錆落とし)と錆止めは最も大切な作業であり、職人の技術が問われる工程です。

弊社は部分錆止め、全面錆止め、中塗り1回、上塗り1回を標準仕様としています。

​またすべての工程で2液型塗料を使用しています。

*塗料は基本的に1液型と2液型があります。

2液型がより耐久性が高く、弊社では全ての工程において2液型を基本仕様としています。

弊社の基本施工工程の一例

(金属サイディングの外壁塗装工事)

STEP 1

施工前

施工前

STEP 2

高圧洗浄

​高圧洗浄

市販の洗浄機の4~5倍の圧力で洗浄します。

STEP 3

ケレン(サビ落とし)

ケレン(サビ落とし)

電動工具や手作業にて現場に応じて​まんべんなく作業致します。

STEP 4

ケレン完了

ケレン完了

素地調整をしてきれいになりました。

STEP ​5

部分錆止め

部分錆止め

傷みの目立つ部分と傷みやすい部分を​最初に補修することが大切です。

STEP 6

部分錆止め完了

部分錆止め完了

最初の補修が終わりました。

STEP 7

前面錆止め

全面錆止め

​耐久性の高い、2液型のサビ止めを使用します。

STEP 8

全面錆止め完了

全面錆止め完了

次工程の中塗りに最適な下地が​完了しました。

STEP 9

中塗り

​中塗り

より耐久性を持たせるために​中塗りをします。

STEP 10

中塗り完了

​中塗り完了

仕上げ塗り前の万全な状態が出来ました。

STEP 11

上塗り

上塗り

​2回目の仕上げ塗りです。最終チェックをしながら仕上げの塗装をします。

STEP 12

上塗り完了

上塗り完了

どのような内容の塗装工事でも塗った後しばらくはきれいです。施工の違いは2~3年後から​現れてきます。

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